6月の梅雨の時期は曇りや雨の日が多く、紫外線対策を忘れがちになっていませんか。
肌が紫外線を浴びると、コラーゲンの分解やメラニン色素の生成により、たるみやシミの原因となります。
6月でも紫外線は強いため、しっかりとケアをしましょう。
コラーゲンはたんぱく質の一つで、肌以外にも骨や腱、血管などにも含まれます。
コラーゲンの多い食品を摂ることで、体内でのコラーゲン合成も高まります。
~コラーゲンの多い食品~
手羽先・牛スジ・軟骨・エビ・ゼラチンなど
コラーゲン合成に欠かせない「ビタミンC」の多い果物や野菜を組み合せるといいですね◎
今回はあじさいをイメージしたゼリーの紹介です。
ブルーベリーに多いアントシアニン(ポリフェノール)は抗酸化作用があり、紫外線のダメージを抑える効果が期待できます。